充電方法改善!! Mi Band5 正式に出るどーー
どうもどうもベガ丸です
先日本日発表ですよーって↓の記事書かせていただきましたが
正式にXiaomiからMi band5が正式に発表され
中国では今月18日から販売開始
そして気になるグローバル版は今年の後半販売開始だそうで
一部の海外通販サイトではすでに予約販売も始まっていまして
4千円前後で予約注文受付中みたいです
ただ勿論 海外サイトで販売されてるMi Band5は
グローバルモデルとなります
※グローバルモデルでの日本語表記あるかは不明です
お気をつけください!!
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なおMI Band4からの進化点は以下の通りです
進化点1 ディスプレイ大型化
前モデルは1インチなかったのですが 今回は1.1インチとなり有機ELディスプレイとの
ことなので 見やすさはアップしてるの間違いないので
これはありがたいですな
進化点2 スマートバンドでスマホの写真撮影
スマートバンドにあるシャッターボタンを押せばスマホで写真が撮れるそうです
これは今作の目玉といってもいい機能だと思いますけど
これは凄いですなぁ
ちなみにMi Band4は Xperiaと同期できたので 他のメーカーのスマホでも
この機能使えたら 間違いなく爆売れするでしょうなぁ
この機能確実に使えるように↑このスマホ買っちゃう?w
進化点3 充電方法改善
いやぁ何気にこれが一番嬉しい進化ですねw
Mi Band4唯一にして最大の欠点だった充電方法が
マグネット式に改善 つけたままでも充電可能だそうです
いやぁーーこれは凄い!!
Miband4 バッテリー持ちがいいので購入してからそんなに充電してませんけど
充電のたびに強引にバンド引っ張って端末外してたんで
本当壊れるんじゃね?これって心配だったのですが
その充電方式が変わるのはマジありがたい!!
あとこのバンドに足りない機能といえばNFC・・・・
この機能がグローバル版にもつけば
本当に神バンドになるんだけどな・・・・
ってことで今回はこの辺で終わりにしたいと思います
有難うございました
コスパ比較 Redmi Note 9SとRealme 6 Pro どっちが買い??
どうもこんちわーベガ丸です٩( ᐛ )و
今月ついにRedmi Note 9Sが日本のアマゾンや販売店で
発売が始まり
日本でもRedmi Note 9Sブームがきそうな予感です
けどオイラは言いたい!!
本当にそれはコスパ最強機と言えますか?と
まぁオイラもnote8Pro持ってて
これは凄いって感じましたけど
それは去年の話w
今は他のメーカーもミドルスマホに力を入れてきていて
正直note8Proほど 魅了を感じなくなって
きてしまっているオイラがいます・・・
っていうのも皆さんは
OPPOっていうメーカーをご存じでしょしょうか?
まぁ去年この端末でこのメーカーを知った人も多いと思いますけど
OPPO傘下にRealmeっていう格安ブランドメーカがあるんですけど
そこで今年出した
Realme 6 Pro っていうスマホがあるんですけど
値段的にも1万くらいしか違わない格安スマホなんですけど
個人的にはこっちの方が気になってるんです
note9sとの主な違い
主な違いとしましてはやはり大きな違いとしてはRAMかなぁ
note9sは6GB で6Proが8GB まぁどちらも
十分な容量ですけど長期的に見るとやはり多い方がいいと思うので
この点で6Proの方がいいなぁって感じたところです
ただバッテリー的にはnote9sの方が大容量バッテリー積んでるので
その点ではnote9sかなぁって感じますけど
まぁ大容量積んでるってことはその分どーしても本体重量が重くなるので
ここは考えところですねー^^
あと大きな点としてはカメラ性能がありますね
note9sはメインカメラ4800万画素で6Proは6400万画素
なんで note8Proは6400万画素積んでたのにダウングレードしたのか謎です( ;∀;)
それに超広角カメラも6プロの方が綺麗に撮れるみたいですし
カメラを気にする人にとっても6Proの方が良さげな機種になってますね
しかも動画でもポートレートモード使えるのは凄いと思うので
Realme 6 Pro 6眼カメラの実力 カメラテスト 望遠&デュアルインカメラ 次世代機能 動画背景ぼかしもできる!
これを見て試したくなりました
その点でも6Proかなぁって気がしてるので
給付金が手に入ったらオイラは6Proを買うことにしました!!
ただ勿論6Proにも残念な点があります
技適がない
日本での発売予定がない
っていうのはありますけど
RenoA超える気がするんですけどなぁ
日本で出してくれませんかね??OPPOさん!!
ってことで今回はこの辺で終わりにしたいと思います
有難うございました
google非搭載 HUAWEI P40 Pro は日本で売れるのか?
どうもこんにちわ^^ベガ丸です
今回はスマホのお話
しかも今米国と貿易摩擦真っ只中の中国メーカー
2年くらい前まで日本で中国メーカースマホといえばHUAWEIと
ほとんどの人が答えてたと思いますが
その後 トランプ君と仲良くできなくて
HUAWEIは制裁対象となりgoogle系アプリを搭載できなくなり
一気に日本でシェアを縮小させて言ったメーカですが
今回はその会社のフラグシップ機が日本でも発売されると聞いたので
売れるのかなぁーと思い色々調べてみましたので
みて行きましょうー^^
外観はこんな感じ 今のスマホの主流の前面はパンチホールディスプレイで
背面のカメラは4眼カメラだそうです
まずは
ディスプレイ
ディスプレイは6.58インチの有機ELディスプレイ搭載で
リフレッシュレートも90Hzとゲーミングスマホ並みのヌルヌル感を
感じられる作りになってるみたいです
SoC
これは独自のSoCのキリン990搭載
これはHUAWEI独自SoCの最上位に当たるものなので
まぁまぁ動くのではないでしょうか・・・
メモリーとストレージ
これはRAMが8GB ストレージは256と大容量搭載しているので
足りないということは ほとんどの人は思わないレベルだと
思うのですが
これでも足りないって人にとってはこの端末は正直お勧めできません
この端末外部メモリーは
この端末は同社が開発したNMカードと言ったものを別途購入しなくちゃ
ならないのですがこのNMカードを搭載するスマホはこの端末だけなので
このNMカードもSDカードに比べ割高となっており
以前 ソニーが発売した某携帯機みたいな販売方法だと
オイラの中で話題になっています・・・
バッテリー
これは4200mAh搭載と 大容量搭載の上 バッテリー持ちがこの端末は
いいみたいで ヘビーゲーマーでも朝充電すれば 帰りまでは持つんじゃないでしょうか?
この点は嬉しいですね
カメラ機能
これはカメラのHUAWEIと言われている通り
メインカメラが5000万画素で超広角が4000万画素で望遠も1200万画素搭載と
力を入れてるみたいです
ただ先行で販売されてるところのレビューをみると確かに昼間はすごい
綺麗な写真が撮れるし 望遠も10倍までは本当に綺麗に撮れるので
すごいと言われている一方で
夜景は 他のフラグシップ機の方がマシだとも言われていて
動画に関しても手振れ補正は効いているものの
広角カメラでは残念レベルの動画しか取れないとか
超広角の方が綺麗に撮れるとか賛否が別れているので
購入を考えている方は ご自分でお調べくださいw
そして最後にこちらの端末は
google系非搭載端末です
ので日本で売られているAndroidスマホより不便を感じることが多いと思われるので
その点が日本での売り上げに どれくらい影響するのか みてみたいですなー^^
ってことで 今回はこの辺で終わりにしたいと思います
ありがとうございました
EVAファンは必見 OPPO Reno Ace2 中国で販売
どうもベガ丸です
話題を集めましたが
今回はなんと
今でも日本で根強いファンが居るEVAとコラボしたスマホ
OPPO Reno Ace2を今月1日から1万台限定で販売を開始したそうです
まじこれ欲しいかも・・・・でも本当に欲しいのは
アスカバージョンかも・・・・
着信音とかあんたバカ??って罵られるスマホが発売されたら
オイラ全力で買いに行くかも!!
ってのはさて置いてなんでなんでこんな日本でバカ売れしそうなスマホを
日本で売らないんでしょうかね
OPPOってバカぁ??
OPPO Ace2 x EVA smartphone (Chinese commercial / Evangelion)
こんな凝った動画作るんだったら日本でも売ってくれよ買うからさー
ベースとなってるは同社から4月に発売されたOPPO Reno Ace2と全く一緒みたいなんですけど
SoCは
SD 865と今一番ハイスペックのSoCを積んでいて
動画編集や重いゲームなんかもスムーズにできちゃうと思います
RAM
これは8GBだけとなるみたいですけど8GBあればまぁ十分です
今オイラが持ってるスマホも8GBですけど
まぁサクサク快適に動くのでストレスフリーです
因みにストレージは256だそうなのでこちらも十分ですね
ディスプレイ
6.55インチ, 有機ELディスプレイ搭載で
リフレッシュレートも90Hzとオイラが持ってる
ゲーミングスマホと同じなのでこれもスクロールするたび
快感を覚えるレベルだと思いますw
バッテリー
4000mAh搭載で65Wの急速充電 40Wのワイヤレス充電対応だそうです
まぁゲームやるのに4000が最低のバッテリー容量だと思うので
ヘビーゲーマーじゃなければ1日は持つんじゃないでしょうかね
カメラ性能
これはメインが4800万画素 で超広角カメラが800万画素で
望遠と深度カメラがお互い200万画素とまぁそこそこのカメラ性能を備えて居るので
満足できるのではないでしょうか?
って一応スペックをご紹介しましたが
日本での発売予定はなし
中国では1万台限定と入手は厳しそうですが
転売屋が買って日本で売るかもしれませんので
どーしても欲しい方はどーですかw
って個人的には転売屋からの購入はオススメしませんので
皆さんも転売屋からの購入だけはやめましょう!!
ってことで今回はこの辺で終わりにしたいと思いますありがとうございました
格安スマホ Xiaomi Redmi Note 9S上陸 どーなる?日本メーカー
いやぁ遂にきちゃいましたね^^
あっどうもベガ丸です え?何がきたって??
いやだなぁ
Xiaomi Redmi Note 9S
ですよ
正直日本企業を守るため認めないだろうと思ってましたけど
まさかのRedmiNote9Sの日本での販売・・・
いままでこの価格帯といえば
HUAWEI
一択だったんですけどいまHUAWEIがアレだからか・・・
分かりませんけど
今月9日より販売開始だそうです
この値段でこのスペックでは日本のスマホ企業太刀打ちできませんよ・・
SoCがSD720Gっていうなかなかの物を積んでいて
Gって表記があるってことはゲームにも力を入れているのがわかる端末です
しかもこのメーカーはカメラにも妥協してませんからねー
メインカメラが4800万画素と8Proと比べると若干落ちましたけど
それでも十分綺麗に撮れるでしょうし
800万画素の超広角カメラに500万画素のマクロカメラ
それに200万画素の深度カメラ搭載と
カメラだけでも4眼ですからね!!
この価格帯で4眼カメラ搭載スマホは凄すぎます
かたや日本のスマホメーカーは・・・
これですからね・・・
これでも値段以外は頑張ってるって感じでしたけど
これとnote9sどっちを選ぶと聞かれたら
即答でnote9s選んじゃうよなー
まぁ今まである意味日本では守られてきた日本のスマホメーカーが
正当な競争に出されたのはいいことだと思いますよ
正当な競争できてなかった方が異常と言っていいことですからね
これから日本のメーカーがどー出るか注目ですね!!
ちなみに海外ではnote9sの値下げセールも始まっているので
すぐ買うか?はたまたちょっと待つことになるけど
これよりも安い値段で買うか
どちらを選ぶかはあなた次第w
ってことで今回はこの辺で終わりにしたいと思います
ありがとうございまmした
遂に来たOPPO Reno3 5G 来月末発売開始
こんちわーベガ丸です
今回はスマホの話題です
前モデルOPPO RenoAの後継機のReno3がーー〜ー
そうです
前モデルは格安SIM会社からの販売でしたが
今回はSB系列での専売端末となりそうとの事です
スペック見ましたけど
正当進化遂げてますし前モデルファンは買って損ないできとなってそうですね^^
外観はこんな感じ前モデルより横幅が狭くなり縦長になってます
スマホの縦長化は止まりませんなぁーー
「SoC」
SD 765Gと710から進化しており
最後にGと明記されてるということはゲームにも力入れてることが伺えるので
多少重めのゲームもこなせるのではないでしょうか
「ディスプレイ」
これも大型化が進み6.55インチとでかくなりそれだけじゃなく
リフレッシュレートも90Hzとゲーミングスマホ並みに進化していて
ヌルヌル動くことが期待できます
「カメラ機能」
これも超絶進化しましたメインカメラが4800万画素のカメラに
1300万画素の望遠レンズに800万画素の超広角カメラと
200万画素の深度カメラと 4眼カメラに進化しとります!!
しかも今回は手振れ補正にも対応しているみたいなので
期待できそうです
「バッテリー」
これも進化っていうか大容量化が進み
4025mAh搭載と発表されています
ただ今回はリフレッシュレート高めたりしてるので
バッテリーの持ちに関しては
どっちが持つのかは・・・
「残念な点」
今まで良い点ばかりを上げて来ましたが
もちろん残念な点もあります
まずはストレージが128GBに統一されちゃった点
まぁオイラはこれで十分なんですけど
写真とかゲームとか沢山ダウンロードしたいって人にとっては
これはマイナスな点じゃないすかね・・・・・
外部ストレージ非対応ってのはその点で残念ですね
そして
防水防塵非対応
これは案外大きなバットポイントになるかもしれない点かもしれませんね
まぁ非対応でも多少の防水対策はされてますけど
流石にこれじゃお風呂に持ち込んで動画視聴やネットサーフィンできませんよね・・・
3、5ミリジャック非対応
今復活させてるタイプの端末多いのに時代に逆行する行為・・・
これは残念と言わざるを得ませんね
ってことで今回はスマホの話題を取り上げて見ました
ありがとうございました
ゲーミングスマホ ROG Phone 使用感レビュー
どうもこんにちわ^^ベガ丸です
つい先日オイラこの端末を買いましたよっていう記事を書いたのですが
到着してから一週間たったので使用感想を書いてみようかなーって思い書きました
結論から言わせてもらえれば
ゲームが好きで ゆくゆくはゲームアプリとかをYouTubeとかに動画アップロードを考えてる
方なら購入した方がいい端末です
もともとこの端末を買う人はゲーム好きな人が多いと思うのでこの端末の存在知ってる人も多いと思いますが 購入してみてオイラはこの端末本当にすごいと感じましたので
いくつかに分けて紹介させてもらいますね
凄いところ①ディスプレイがヌルヌル動く!!
リフレッシュレート90Hzの恩恵はゲーム以外でも体感することができて
Twitterとかスクロール一度するだけでビューンとスクロールしていくのは
感動ものでした
勿論ゲームでこれは本領発揮するものなのですがオイラがやってる
CoDとか撃ち負けることが少なくなりました!!
一部チートだとか言われてますけど 今はこれ以上にヌルヌル動く端末もありますからねー
ただ リフレッシュレートが高い=バッテリーの消費が早いっていう
デメリットもあります
凄いところ② 排熱対策
普通のスマホはゲームを長くやればやるほどどーしても
熱が篭り スマホ本体の発熱問題が課題と言われてますけど
ゲーミングスマホ にはそれをクリアーするための工夫がいくつかあり
この端末には↑のように冷却ファンがありこちらをスマホ のサイドに
ガチャコーンっとくっつけますと
ご覧のような姿になりこの冷却ファンが暑くなったスマホ バッテリーを
冷却するといった機能を搭載していてこれにより
他の端末より本体の発熱温度を緩やかにするといった恩恵を受けれるようになります
凄いところ③ ゲームプレイ環境が素晴らしい!!
これが一番ですね!!さすがゲーミングスマホといった感じです
このスマホの画面中央のGボタンを押すと
このような画面になりCPUやGPUの温度が一目瞭然になり
メモリーの使用状況もわかるようになっていて
Xモードというのを起動させると
ゲームアプリを最優先に起動させ 着信とかも拒否するような状況に
なることも可能な機能で
こちらの画面の下の方には
外付けファンの強さを調整したりすることも可能でゲームを最適プレイの
後押しをしてくれます
そしていざゲームを起動させてみると
ご覧のようにCPUやGPUの使用状況や本体の温度も表示してくれます
これはすごい便利で ありがたいです
そんでもってこの状況で 下部のコントローラーアイコンを押すと
動画録画や YouTube配信もボタン一つで簡単に可能です!!
これはマジ驚きました
そしてゲームの上の方に内部カメラも起動してプレイ中の操作してる
顔も表示されますw
知らずにボタン押してオイラのボケーっとした姿が写ったときには焦りましたw
けど これを使って今度ゲームアプリ動画を作りたいと考えています!!
ってこんな所かなぁ
個人的にはこれが4万円は本当にすごいと感じました!!
ゲーミングスマホが欲しいと思ってる方にはお勧めできる端末ですよ
残念な点
勿論いいとこばかりではありません
残念な点もいくつかありました
まず一つが ファンを付けると録画したゲーム音が物凄く低下
これはファンを付けた時に注意事項として表示されますけど
予想以上に音が低下して その上ファンの音らしきものも収録されてますw
これは残念でした 録画するときはファンを外して・・・って
それじゃ排熱対策にならないので この点が残念でした
あともう一つ充電器
これはオイラの不注意でもあったのですが
この端末は充電は充電機に付ける方も端末に付ける方も両方ともtypeC typeの
充電方式だったのですが オイラが買ったのはグローバルモデルだったため
日本のコンセントには合わねーw
その場合 普通のtypeC typeの充電器でも充電できますけど
その場合フル充電までの時間が長い!!
のでオイラは慌ててこれ買いましたw
ので皆様もこの端末買う際は充電器がちゃんと日本のコンセントに合うか
確認してから買いましょうw
この二つがオイラが感じた残念ポイントでした
他には残念な点はありません
※充電器届きました
デカイ箱に入ってきました!!
開けてみると・・・
これまたデカイw
でもこれで充電すると・・・すげーあっと言う間にフル充電!!
推奨充電器なのはかわかりませんけど
不満は一つ解消されオイラの中ではますます満足度の高い端末に
ただ最近はこれの上位モデルROG PhoneⅡしか売ってないサイトが多いので
もし見かけたら値段見てポチって見ましょう
個人的には5万未満なら買いだと思います!!
って事で今回はこの辺で終わりにしたいと思います
ありがとうございました